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スマホ教室の開催方法として、参加者全員に対して講師が講演スタイルで説明するタイプと、個人または小グループ毎に参加者側の質問に対して個別に説明するタイプに分かれる事が理解できました。
講演スタイルでは、あらかじめ用意した原稿に基づいて、全員に説明していき各ステップ毎に全員に質問の有無を問いかけるので、参加者は自分だけの説明ではないことで、質問を遠慮したり、分からなくても黙って聞き過ごすことが多いと思われます。一方講演会スタイルは当初の目的を説明すればとりあえず終了出来るので、終わった達成感が高いが、個々の参加者が本当に理解出来たのか、質問しづらい雰囲気で分からなくても黙っていたのかが分かりにくいと思われます。
個人、小グループでの質問をベースに進めるタイプでは、それぞれ予約により進行管理をおこなう事が出来るので、参加者がどういう疑問を持っていたのか個々に明確に把握する事が可能であり、どの程度理解されたのかも把握する事が出来ます。半面分からない場合は質問が終わらないので、時間管理が不透明で、延々と説明が終わらない事態も想像されます。
また、個々の質問による進行の場合には、大きな事柄でまず伝えなければならない基本的な習得事項がおろそかになり、本来知っておくべき事を伝えないまま、参加者の理解が一面的に終始してしまい、結果的に全体的な把握を促すことが困難との側面も想定されます。